2005年 04月 06日
ハエの仲間を捕らえて食べているベニイトトンボ。
まさに頭から丸かじりだ。
イトトンボも、それほど素早く飛んでいるようには見えないのだが、うまく捕まえるもんだ。
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by rydenx
| 2005-04-06 13:30
| 蟲
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2005年 04月 06日
ハエの仲間を捕らえて食べているベニイトトンボ。 まさに頭から丸かじりだ。 イトトンボも、それほど素早く飛んでいるようには見えないのだが、うまく捕まえるもんだ。 #
by rydenx
| 2005-04-06 13:30
| 蟲
2005年 04月 04日
チョウやガの幼虫には、かなり奇抜な姿のものがいるが、これもそんな幼虫のひとつで、ウコンカギバというガの幼虫だ。 この奇妙な姿が敵を威嚇するためのものだとしたら、人間に対してはかなり有効な手段なのではないだろうか。 しかし、これを捕食しようとする鳥などに対してどこまで有効なのかは、甚だ疑問である。 #
by rydenx
| 2005-04-04 17:30
| 蟲
2005年 04月 03日
2003.10.30 奈良県平城宮跡にて撮影。 ヨコヅナサシガメは肉食性のカメムシであり、幼虫のときから、他の昆虫を捕らえて体液を吸ってしまう。 このカメムシは樹の幹に集団でいるのをよく見かけるが、共同で狩りをするという話は聞いたことが無いので、誰かが食事をしていると、みんな集まってくるのだろう。 ヒロヘリアオイラガはトゲに毒があり、刺されるとかなり痛いとのことだが、動きも鈍く、ヨコヅナサシガメにとっては格好の食料のようだ。 2004.03.17 奈良県平城宮跡にて撮影。 前述のヒロヘリアオイラガの幼虫の他に、ハムシを始めとした甲虫類やダンゴムシなどを捕食している姿を見かけたことがあるが、上記の写真のようにハエを捕らえているのは初めて見た。 大して動きが素早いとも思えないヨコヅナサシガメなのに、よく捕らえられたものだ。 #
by rydenx
| 2005-04-03 01:49
| 蟲
2005年 03月 30日
先日分のツチガエルを捕らえたシマヘビを見ていただいた方から、もっと強烈な写真があるとのことで頂戴した写真がこれだ。
確かに強烈だ! 写真を撮られた、「昆虫の写真館 無門関」のIchiro氏によると、 「カエルさんの表情がいいです。とのことである。 確かにカエルは無念そうな顔をしている。 そしてその顔はヘビの顔より大きい! 果たして本当に呑まれてしまったのだろうか? このような写真を、面白半分に掲載して不謹慎だという向きもあるかもしれないが、自分としては、例えば馬の疾走や、鳥の飛翔を見て感動するのと同じ感覚であるのをご理解いただきたい。 ただ、呑まれているのがカエルでなく、ネズミなどの哺乳類であった場合、自分は単純にかわいそうだと思ってしまうのだが、これは完全にエゴだなあ…。 #
by rydenx
| 2005-03-30 00:00
| 爬虫類
2005年 03月 29日
雑木林の中を歩きながら、芽吹きだした野草の写真などを撮っていて、ふと気付くと足元にマムシがとぐろを巻いていた。 間近にマムシを見たのは初めてだったが、うっかり踏んでいたらどうなっていたことか…。 #
by rydenx
| 2005-03-29 09:55
| 爬虫類
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